金持ち、億万長者になるには株式投資。それもデイトレードだ! 元金50万円から始めて1年、資産は半減。日経225先物に舞台を移し再びミリオネアへ挑む。1億への奇跡の軌跡。

ライブドアVSフジテレビ、ついに法廷闘争 どっちが有利なんだ!?
ついに司法判断にまで発展したライブドアVSフジ問題だけど、フジの逆襲はあまりに常軌を逸しているよなぁ。

増資して分母を増やし、敵の株保有率を減少させるってのは、堀江氏が再三論じていた戦法。ソレを逆手に取ったのも凄いけど、新株予約権をフジに独占的に発行というのも、なんか納得いかないやり口だよね。

この問題の解説として、今日の「報ステ」のゲストコメンテーターの論評がとても的を得ていてわかりやすかった。

それによると、今回のフジの対抗策は「通常ありえない」とのことだ。

しかし、一方的にフジが不利かというとそうでもないのが悩ましいところ。ライブドアのネックは時間外取引で大量の株式を取得したという点。

これをもって非常事態と考えれば、フジの対抗策も企業防衛という観点からギリギリ合法とも判断されうる余地があるわけだ。

だが、万が一にフジ側が勝ってしまうと、このような毒薬的な企業防衛がまかり通ってしまうことになり、非効率な経営者が放置されてしまう危険性を孕んでいるという。

どっにしろ、この判決はライブドアVSフジという単純な戦いの構図を超えて、今後の企業買収のあり方、ひいては日本の資本主義の行方を大きく左右するきわめて大きな意味を持つものであるということだ。

専門家の意見は真っ二つのようだけど、フジが勝つようだとはっきり言って怖いよね(まあ、別にフジに恨みは無いけど)。

またぞろ、日本的な権力の固着性が優先されて、資本の流動性が損なわれるのが怖いのよ。何かこの問題を契機に規制のような動きが出てきてるでしょ? 森元首相のようなファッショな人がトンチンカンな発言したりさ。

この問題を権力VS資本の流動性(公正さ)との戦いと見ることは大袈裟だろうか?

投資の世界の末席を汚そうという人間から言わせてもらうと、市場というフィールドの公正・平等さ、とか、資本の世界の透明性を損なおうという動きには断固ノーを突きつけたいですね。
堀江社長、くだらない質問に憮然!
今、時の人、堀江貴文ライブドア社長が「きょうの出来事」に緊急生出演。

「最終攻防―秘策はあるか?」というタイトルに引かれ興味津々でテレビの前にスタンバイ。

だが、キャスターとコメンテイターのいきなりの敵対的なツッコミにのっけから一触即発の雰囲気。

険悪な雰囲気は一問一答のコーナーでついに爆発。

「フジの番組内容に口を出すのか?」「視聴率を上げる自信はあるのか?」「50%の株を取得する絶対の自信はあるのか?」などの質問についに堀江社長がキレル!

「こんな下らない質問を繰り返すなら帰りますよ」と顔も引きつり怒りモードの堀江氏。

今まで比較的穏当に振舞ってきた堀江氏だけに、今日のキレ具合には驚きましたね。

今回のライブドア問題については、それぞれテレビ局の対応がまた面白いね。

業界トップのフジが渦中のせいか、おおむねテレ朝・TBSが好意的な取り上げ方。フジは当然ながら一切無視。日テレはまあ中立的か…

ところが、「きょうの出来事」では、堀江氏、ライブドアに対して、あからさまに敵対的な態度がありあり。最初から堀江氏をやり込めよう、もしくはイメージを悪くさせるような何らかの発言を引き出そうという意図が見え見え。

キャスターとコメンテーターが妙なテンパリ具合だったよねえ。その空気を敏感に察知してから堀江氏も足を出さないように最初は妙に慎重な対応だったけど、ついにキレちゃいましたね。

いやぁ、でも番組的にはスゲエ面白かった!けど(笑)

今回の問題については、堀江氏のやり方に賛成、反対それぞれの声があるようだけど、こういうのを「価値」で判断しても意味無いよね。

投資家の末席を汚そうという人間から言わせてもらうと、投資や資本にいいも悪いも無いんです。勝つか負けるかなんです。これはある意味戦争なんですから。

その意味で堀江氏はルールに乗っ取って真っ向勝負してるよね。これはメチャクちゃカッコいいことです。

賞賛されることはあっても、批判されるべきことはまったくないでしょう。堀江氏を批判している人たちは、日本が資本主義社会であることを知ってるんでしょうか?

でも、この問題って、自分が資本主義の社会に生きてることを忘れていると思わず堀江氏を批判したくなるんだよね。

だけど、いざ日本が資本主義の社会である、ということを意識し始めると堀江氏のやっていることがいかに凄いことであるかということがわかるんだよね。

さあて、あなたはどっちの側だろう?

日本が北朝鮮のような社会ではないということを知っている人は、堀江氏を応援しましょう!